俺は人間関係でストレスを溜めない方だと思っているのですが、

今日はちょっと、驚いたってのもあって、愚痴ブログにしてしまおうかと思います。

俺の愚痴を聞いてくれる優しい人はどうぞ↓

今日は、面接でした。

会場に早く着きすぎてしまったため、待合室で専門学校のヤツらと駄弁っていたのですが、


会話がレベルがたけぇ、、、


インターンシップで半年間来てたから、

新作ゲームのスタッフロールに名前が載ってるだの、

そういえば、人事の○○さんが…とか、、


そんなのアリかよ、、、



面接終了後、関東の大学のヤツと仲良くなって、名古屋で遊びました。

彼は、ガンダムウォーをやっているらしく、TCGの先輩です。

彼曰く、

「カードは金があるときに買わなくちゃダメだよ。」

とのことで、モンスターボール10個分ほどのカードを購入。


初対面のヤツに乗せられている俺、何なんだろう。

何か、哲学なタイトルですが、そんな深い話ではないです。

今日の集団面接で、隣の方が面白かった。っていうだけの話です。


自己紹介とPRをしてください。という、最初の質問で、


私は…　　○○大学から参りました…　　○○と申します…
私は…　　まじめなところが…　　長所です…

…

…

面接官「　あっ、終わりですか？　では、次の方。」

で、俺のターン。


何この道連れ。　この空気、俺にどうしろと！？

まぁ、緊張してるんだろうなぁ…

とか、思っていたら甘かった。



面接官「　次の質問です。今までに作った１番大きなプログラムと、そのとき使った言語と環境について教えてください。」


彼のターン。

彼「　私は…　　授業でVisualStadioを使って…　　○○なプログラムを作りました…　」
（○○も神懸かってたんですが省略）


面接官「　えっと、言語は何を使いましたか？」


彼「　私は…　　VisualStadioを使いました…　」

（もちろんVisualStadioは言語ではありません）


面接官「　VisualStadioは総合開発環境のことですよね？　ほらCとかJavaとかあるでしょ？」


彼「　VisualStadio…　」



お前はなぜ、プログラマに応募したんだ！？


この段階で、どれだけ下唇を噛んで、笑いをこらえていたことか…

結局、面接官の失笑に耐え切れなくなり、思いっきり歯を見せて笑ってしもたし…



その後、モンスターハンターの話題になった瞬間、ウザいくらい流暢に話し出した。

あぁ、そのパターンね。　とか思ったり、思わなかったり。

昨日、日本代表VSアメリカのツアーチームの試合を見てきました！

結果は残念ながら負けてしまったのですが、


最高にファンタスティックな試合でした！


ラクロスやってて見れなかった人はまじドンマイです、、、





試合後、クリニック的なものが始まったのですが、参加予約してなかったので、


こっそり潜入しました。

多分、同じようなことしている人いたんで大丈夫です！


僕は、アメリカの超強かったフェイスオファー（ゲーム開始時にボールを取り合う人）の解説を聞いてきました。

彼の解説で、特に印象深かったセリフが、


「うまいフェイスオファーは反則をしないんだよ。」


名言いただきました。




でも、彼、ヘッドを手でつかんでました。


あれって、ルール的にダメな気が、、、

今日は、　…っつっても日付変わったけど
就活で東京行ってきました。


んで午前中で終わったんで、　どうしようなぁとか思いながら、何気なく東京在住の高校の友達を誘ってみました。


駅で待ち合わせて、、、　　まぁ半年ぶりくらいかなぁ…　お！あれかな？



誰！？


髪、ひげ、爪は伸び放題、7分丈のシャツ1枚で「よぉ」とか…

まぁ飯食いながら、　軽く話そー。


というわけで、近くのマックで近況報告を…



私の友人は、　ホームレス　でした、、、



なんか、もう、マックはおごりました。


今は、仕事を探しているそうです。　健康だけには気を付けてくれ。　マジで。

親の仕送りも自分から、いらんと言っとるようやし、まぁ大丈夫…　なのかなぁ…




俺、恵まれとるね。　がんばろ。