こんにちは。WonderGOOのCDの予約票置き場で、放課後オーバーフロウ手に取って「どおしよっかなー」ってのが日課になったよっしーです。

昨日からスフィアのSpring is hereも手に取ってます。



かなり今更ですがゲームの制作日記書きますｗ



このブログが読者の知恵となれば、それは素晴らしいことですが、

私の文章力では不可能であることもまた自明＞＜b



「よく解らんけど、ゲーム作りって楽しそうだな～」と思ってもらえたらオッケーです！

まめぐがラジオで、おニャン子クラブ語ってる感じをリスペクトしています。



第１回「とりあえず形から」

どうぞ。

とりあえず、ノートパソコン買いました☆
photozou.jp/photo/show/639643/64936789


いや、出落ちだけど４年くらい前のVistaもうキツイですし…



いきなりお金を使ってしまったので、ここからは無料のアイテムを駆使していきます。

まずは、「VisualC++」と「DirectXのSDK」をインストール！



…はい。



最初だから、せっかくだし解説しとこう。

VisualC++ってのは、Wordの友達で、Wordで文章書くノリでプログラムを書くソフト。

DirectXってのは、パソコンにゲーム機並の処理を強要するドSのお姉さんで、
SDKってのが、そのお姉さんを自由に扱うための「弱み」だと思ってくれれば大体オッケ。



それぞれ下のサイトからダウンロード出来るよ！

VC++
www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/

DirectX SDK
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/directx/default



はい、今日はおしまーい。

よく考えたら、この次いきなり面倒だし。＾＾


次回はVC++設定して、Windowsアプリを初期化するくらいまでか。（DirectXほぼ出てこないｗ）

第2回からは置いてけぼりMAXで行きます＞＜；

では。ノシ





余談。

VC++は2010Express、DirectXはJune2010で作ってきます。

DirectX11は和書が出てるっぽいし、一応その環境に合わせとこうかと。
コレ→ www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1537-0

VCは余裕があったら、ええやつに乗り換えるかも。