ちわっ！CDを買うのを一旦我慢しようとして発売後、購入した人の話を聞いて結局欲しくなって自分も買い、毎回７％分の予約ポイントを無駄にしているよっしーです。



ぶっちゃけよう。


ラクロス部を引退してから、大学がつまらん！



理由は多分、


「自分の考えをぶつける相手がいない、分かって（相手して）もらえない。」


かと。



ここで終わってしまうと小学生か下手すると幼稚園児レベルなので、

ちょっとは、分かってもらう努力をしてみる。




現在、俺の趣味は３つ。

ゲーム制作、アニメ、カラオケ。


アニメは面白そうなの見て、友達と評論して、グッズ並べて満足しているし、

カラオケは単純に採点ゲームで高得点取るための練習してて楽しい。




問題はゲーム制作。

今は、これに１番ハマってるのに話す相手がいない。



一応、”ゲーム”というコンテンツの性質上、

「あんなゲームがやってみたい」とか

「こんなゲームがあったら面白い」

とか言ってくれるのは非常に嬉しいし、普通に楽しいのですが、



「あんな」「こんな」に当たる部分が、俺が熱く語り合いたいことと全然違う。＞＜

そして、それを説明する方法に困ってる。



で、考えた結果、

「ブログで一方的にしゃべるから興味ある人だけ見てね（はぁと）」

ってなりました。


以下がそれ。

俺は個人で作っとるゲームをみんなに遊んでもらいたいんや！！！！

ということです。


キーワードが「個人制作」と「遊んでもらう」っていうのはなんとなく分かってもらえるかと思います。


これは、

・すでに売れているゲームの真似をしても、それ以上のクオリティを出す力が無い。
→なら、上位互換に当たるゲームで遊ぶよ。

・周知のキャラクターを使えない。
→〇〇のキャラでシューティング、〇〇のキャラで対戦格闘ってできない。
注：同人ゲームを批判しているわけではありません（大体、ブログの背景フェイトそんだし）

という現状を突きつけられてるってことです。


でも、遊んでもらいたい。

そこで注目すべきが「価値」なのです！
あるゲームにユニークな価値があって、それに需要があれば、
「遊んでもらえる」のです。（多分！）

例えば、あなたと仲の良い友達がシューティングゲームを作ったとしましょう。
何の変哲もなくネットにうｐしても一瞬で埋もれるようなゲームであったとしても、
多分あなたはそのゲームを遊ぶでしょう。それは、あなたにとってそのゲームには、
「仲の良い友達が作った」という価値があるからです。

っていう感じの話。
詳しくはドラッカーっていう偉い経済学者？コンサルタント？の人が「イノベーション」
って単語使ってもっと良いこと言ってたから興味ある人はググッてね。


で、その「新しい価値」を見出したいわけなんですが、これがありえへんくらい難しい。
現在それを熱く語り合える「仲間」や「ライバル」を募集しているって感じです。
この際ジャンルは問いません。（音楽家、イラストレーターとかもカモンｗ）



とりあえず、話はここまで。


一応、どんな「価値」ってのがいいんかこの話だけだと、よう分からんし、
ゲームの話じゃないけど俺がほぼ唯一「上手くいったなー」と思ってるのそのうち書くわ。