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僕の厨二病が垣間見えるただ1つのウェブログ。 設置H22/2/21
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俺の研究内容、結構おもしろいなーとか思ってたんだ。

この内容なら楽しく研究を終えられると思ってたんだ。




学会で発表することが決まるまでは。


てか、マジ無理なんやけど、、、


そして資料が6月中ってのが、かなりきつい。

てなわけで、9月ごろ長崎行って来るわ、、、

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久々のデッキレシピ。
自分の持ってるデッキでは、安定している方かと、、、

【フォーマット】ネオスタン
【構成】
■キャラ  37枚
●レベル0  18枚
戦技教導官なのは×4枚
制服なのは×4枚
魔法の資質なのは×4枚
フェレット形態ユーノ×3枚

意地っ張りアリサ×3枚

●レベル1  12枚
信じた思いなのは×4枚
なのは&ヴィヴィオ×3枚

アリサ・バニングス×3枚
オットー&ディード×2枚


●レベル2  7枚
全力全開なのは×3枚
”エース・オブ・エース”なのは
×2枚
ノーヴェ&ウェンディ×2枚

■イベント  5枚
ママ、いい子×3枚
WAS×2枚

■クライマックス  8枚
スターライトブレイカー(N1)×4枚
ディバインバスター
(N1)×2枚
ママと約束ね×2枚



【回し方】
とにかく最優先で、アリサとユーノを後衛に並べる。
後衛が揃ったら、ハイペースでこちらの前衛がリバースしない限り、クロックをやめる。
要らないキャラでアンコールして、必要カードを蓄えていき、レベル2の最初のターンで手札が充実していると理想的。ただし、スターライトブレイカーを溜めているときは、山札の枚数に注意する。

レベル2になったら、相手に合わせて、エースオブエース、全力全開、アリサ・バニングスを前衛に展開。
サルベージでは、カウンターを回収しまくる。ちなみに、カウンターは2枚しか入ってないが、ストックの溜まるデッキではないので余裕で回る。

弱点としては、パワービート系のデッキに弱いこと。
具体的にはパワーが11000(Lv2なのは+カウンター)を超えたキャラを並べられると困る。

対策としては、スターライトブレイカーのそれぞれのシナジーと、後衛補助の場合(姐御肌とかね)に限るがWASが有効打。

まぁそうは言っても、大事なのは負けない気持ちだから。



余談ですが、私は、ヴァイスにおいて強力な効果は「アンコール」と「回収」だと考えています。
なので、実はこのデッキは結構お気に入りです。アニメ自体もバトル物だから熱くなるしね。

次回は初春デッキでも書こうかと考えてます。

僕の友達にボードゲームが好きなヤツがいます。

彼によると、ボードゲームの本場ドイツでは、日本の「漫画」のようなもので、市場の大きい文化的な産業だそうです。



つまり、


「藤沢とおるの新巻かぁ、とりあえず買いだな。」

= 「Klaus-Jürgen Wredeの新作ボードゲームかぁ、買ってみるか。」

と、なります。


文化って深いなぁって思った深夜3時。


ちなみに、海外のボードゲームはなかなか面白い。

卒業研究でついったーを扱うことになりました。


というわけで、試しについったーをはじめました。

気が向けば、どうぞ→ 内緒(はぁと)  修正:2010/06/04

一応、右の列のリンクにも置いておきます。



でまぁ、ついったーでゲーム作るんですが

制作予定のゲームのスケールがデカすぎる。

コードが大変というよりは、システムがシンプルかつ前衛的だということ。

んで、下った指令が「ツイッターの利用規約をよく確認しとけ」ときた。


確かに完成すれば、結構凄いと思うが、できる気がしない。

でもまぁ、やるんだろうなー。うちの大学って、そうやって生きてきたヤツ多そうやし。

なんとか頑張ります。




…そんなのより、普通のPCゲーム作りたい今日このごろ。

正直なめてた。


超いいやん。

よし、そろそろB型H系がアップされとるはずだ。

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